塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
平成25年度から田代、那倉のデマンドバスの実証実験運行、26年度につきましては常豊地区のデマンドタクシーの実証運行、27年度が田代・那倉地区のデマンドでのタクシーです。こちらの実証運行のほうをやりまして、その後、タクシーの実証運行、また、町内全域のタクシーの実証運行ということで、今、高齢者支援のほうのタクシーの運行に入ってございます。
平成25年度から田代、那倉のデマンドバスの実証実験運行、26年度につきましては常豊地区のデマンドタクシーの実証運行、27年度が田代・那倉地区のデマンドでのタクシーです。こちらの実証運行のほうをやりまして、その後、タクシーの実証運行、また、町内全域のタクシーの実証運行ということで、今、高齢者支援のほうのタクシーの運行に入ってございます。
勿来インターまでのアクセス道路の国道289号も道路改良工事も着々と進み、那倉地区までの所要時間は20分から25分弱で到着することができます。 この強みを塙町のPRに活用し、米の備蓄倉庫、木材の仮設住宅キット倉庫、一時避難エリア、訓練所、ヘリポートを備えた総合防災拠点構想を那倉地区に描き、それこそ県や国に誘致を呼びかけるお考えをお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
この質問の内容なんですが、那倉地区、そして片貝地区ですので、地元議員である12番議員さんにはご相談をして質問させていただいていることを一言付け加えさせていただきます。
平成26年度に常豊地区、27年度に田代、那倉地区で、デマンドタクシーの実証実験を実施いたしました。 デマンドタクシーの実証実験、実証運行の目的としましては、利用者実態及びニーズを把握しまして運行内容の改善を図るとともに、今後の公共交通に関する内容を検討材料とするものであります。
この路線につきましては、田代地区と那倉地区を結びます農道として整備された路線でございます。現在、農道呼石・明部線として管理しているところでございますが、集落間を結ぶなど、公共的性格を持っている道路でございますことから、町道として管理するため認定しようとするものでございます。 廃止路線2路線、認定路線3路線、以上で、議案第18号、議案第19号の内容の説明を終わらせていただきます。
そこで、塙町と縁の深い葛飾区で、塙町那倉地区で栽培された、長野県から取り寄せた種もみで、美山錦という種もみの種の米で醸造した特別純米酒、今、ちょっと私、議長に許可取ってお持ちしましたので。 議長、試飲は駄目ですよね。 ○議長(割貝寿一君) 駄目です。私にくれるんだらいいけれどもね。 ◆6番(下重義人君) 分かりました。 こういうような、葛飾の花ですね。これやはり原料は那倉産米の米100%です。
例年ですと、比較的暖かい平たん部で被害が発生しておりましたが、今年は標高の高い田代、那倉地区でも被害が確認されておるということであります。大変深刻な状態であると、このように認識しておりますが、詳細につきまして、担当課長のほうから答弁をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(江田一寛君) 青砥議員のご質問にお答えいたします。
建物については、はなわこども園の新築、消防屯所の建て替え、町営住宅の解体、那倉地区体育館の解体、高齢者向けシェアハウスの所管換え等により、差引きで2,709.92平米増加。 また、物品では、一般車両等で3台を購入、2台廃車した。消防ポンプ車1台購入し、小型動力ポンプ2台廃棄。
建物は、木造につきましては、消防施設において消防ポンプ置場の廃止移設により2.64平方メートルの減、公営住宅において那倉町営住宅解体により161平方メートルの減、公共用財産のその他の施設では、高齢者シェアハウスの所管替えによる増加分と那倉地区体育館の解体のうち、木造部分に係る減少分等を通算した67.75平方メートルの増となっております。
生活道路の安全確保のため、大蕨、那倉地区の皆様より通勤、買物等で大変ですと、雪が降った場合、2か所あるんですけれども、そういう言葉を多数聞いています。 日陰解消のため、支障木伐採等の考えをお伺いします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 日陰解消のための支障木伐採については以前から取り組んでおります。
その後、木野反地区、那倉地区の一部。全て木野反、那倉地区につきましては山際。山際当然草刈りが容易でないものですから、山際に鉄柵を張って、ちょうど道路側等につきましては電気牧柵の複合タイプで対応しているという現状でございます。
例えば、本町の那倉地区や片貝地区などから通学するには、片道2時間以上の通学時間が必要である。高校生活で4時間掛ける5日掛ける3年は2,100時間、これが通学時間に費やされ、部活動や家庭学習の時間すら確保が難しい。ここまで生徒にさまざまな困難を強いてまでの遠距離の高校との統合は、生徒を第一に考えるという基本方針に相違していないのか。
13節那倉地区体育館撤去に係る設計業務委託料50万円を、96ページになりますが、15節に撤去工事費550万円を新たに計上しています。 続きまして、3目文化財保護費132万8,000円の計上です。前年度比40万円の増額です。増額の主なものは、11節に修繕料50万円を計上しております。内容としまして、文化財の保護、維持経費に要する経費であります。 続きまして、97ページから98ページになります。
今お話しのように、平成29年12月の定例会でご質問のあった県道塙・大津港線沿いの紅葉街道復活のため、大蕨、大畑、那倉地区の有志の皆様が行っているモミジ会への町の支援についてでありますが、平成29年12月の定例会で担当課と協議の上、検討課題として持ち帰りたいと、このように答弁をいたしました。
それから、私はもみじを育てる会の会員なんですが、これは那倉地区の人も入っているんですが、そういった関係を通じまして、那倉の地元の人にあの那倉の桜を守ってはどうかということもお話をしてきました。那倉の人たちにとっては、小学校のころに遠足に行った桜ということで、皆さん全員知っているわけです。公民館にも写真は飾ってあります。
◆1番(七宮広樹君) 塙町では、デマンドタクシーを平成27年度に常豊地区で、平成28年度に田代、那倉地区で行われましたが、検証については残念なことに公表されていません。平成30年度にはタクシー料金助成実証事業が高城地区で行われますが、年々高齢化社会が進み、高齢者にとって死活問題でもあります。
塙町では、田代地区、湯岐地区、片貝地区、那倉地区の4カ所が辺地の指定を受け、それぞれ4カ所ごとに計画を策定しております。今回、平成30年度から34年度までに実施する予定の事業を辺地対策事業債の対象事業とするため、田代辺地、湯岐辺地の2カ所について新規に策定するものであります。 50ページをごらん願います。 田代辺地の総合整備計画であります。
6番、吉田克則議員からも質問がありましたが、タクシー利用料助成実証事業、いわゆるデマンドタクシーを平成27年度に常豊地区で、28年度には田代、那倉地区で行われました。平成30年度には高城地区で行われますが、両地区同様、1年間の実証実験であります。
そのもみじですか、県道塙・大津港線那倉川沿いにもみじの名所を創出するため、大蕨、大畑、那倉地区の有志によるもみじを育てる会が発足し、年数回の作業を実施しておるようであります。今では、観光に訪れる方もふえまして、紅葉街道として観光の一翼を担ってきております。
まず第1点目、那倉地区にあるあぶくま高原美術館の廃止と建物の取り壊しでありますが、昨年12月の私の一般質問通告を見て、町民のほとんどの人が初めて知ることではなかったんでしょうか。あぶくま高原美術館廃止の理由の一つに施設の入場者が年間500人、施設の管理運営費として年間約170万円かかっておると、費用対効果の面から施設の廃止を検討しているとの答弁がありました。